業務用プリンター消耗品・ロール紙なら専門EC|法人後払い・まとめ買いもスムーズ対応

カート カート カート 0
カート カート カート 0 カート

現在カート内に商品はございません。

特注・受注生産

特注品・受注製作サービス

ロール紙・ラベル・3Dプリントなど、特注品のご依頼に柔軟に対応いたします。
ご希望の仕様や数量、納期に合わせて最適なご提案をご用意。
お見積りは無料、専門スタッフが丁寧にサポートします。

法人向けサービス

法人向けサービス

印刷環境やITセキュリティなど、業務のさまざまな課題をサポート。
プリンターのレンタルからウイルス対策まで、法人向けの実用的なサービスを幅広くご用意しています。

お問い合わせ・FAQ

お問い合わせ・FAQ

Webサイトで確認いただける解決方法やサービス、お問い合わせ窓口をご案内いたします。

純正インクと互換インクの違いと選び方

パソコンの普及とともに、オフィスや家庭でプリンタを使う機会が増えました。ビジネス文書の印刷はもちろん、写真や資料、請求書など、日常業務に欠かせない存在となっています。しかし、プリンタ本体の価格が下がる一方で、印刷コストの多くを占めるのが「インク代」です。

純正インクと互換インクの基本的な違い

インクカートリッジには大きく分けて「純正インク」と「互換インク(またはリサイクルインク)」の2種類があります。それぞれの特徴を理解することで、コスト削減と印刷品質のバランスを取ることができます。

純正インク
プリンタメーカー(例:キヤノン、エプソン、ブラザーなど)が自社製品向けに開発したインク。発色、耐久性、印字品質が安定しており、トラブルが少ないのが特徴です。メーカー保証も受けやすい一方、価格は高めです。
互換インク
純正メーカー以外の企業が、各機種に対応するように製造したインク。価格が安く、コスト削減効果が高いのが魅力です。ただし、品質にはメーカーごとのばらつきがあり、まれに認識エラーや印字ムラなどのトラブルが発生することもあります。

互換インクが安い理由

互換インクは、以下のような工夫により価格を抑えています。

  • 簡素なパッケージや量産による製造コストの削減
  • 販売経路の効率化による流通コストの削減
  • ブランド広告やサポート体制を最小限にする運営スタイル

これにより、純正品に比べて30?70%ほど安価で販売されることが一般的です。

互換インクの品質と注意点

以前は「互換インク=品質が低い」という印象を持たれることもありましたが、現在では改良が進み、発色や耐久性も向上しています。特に、国内メーカーやプリンタ動作を研究した製品では、純正品に近い品質を保つものもあります。

ただし、以下のような点には注意が必要です。

  • プリンタによっては「非純正品」としてエラーが表示される場合がある
  • 万が一プリンタが故障しても、メーカー保証の対象外となることがある
  • 印刷頻度や保管環境によっては、色味やノズル詰まりに影響する場合がある

上手な使い分けのポイント

印刷コストを抑えたい場合、以下のように使い分けるのがおすすめです。

  • 社内資料やチェック用:互換インクを使用してコスト削減
  • 顧客提出用や写真印刷:純正インクで品質を重視

このように用途によってインクを使い分けることで、コストを抑えつつ、印刷品質を確保することができます。

まとめ:コストと品質のバランスを考えた選択を

プリンタのランニングコストを考えるうえで、インクの選択は重要なポイントです。互換インクは経済的でありながら、近年は品質も向上しています。印刷目的や重要度に応じて、純正・互換インクを賢く使い分けることで、業務効率とコスト削減を両立させることができるでしょう。

特集

濃厚なのにアイスよりヘルシー!! ジェラート特集

サクサク食感が魅力!! コーンアイス特集

カート カート カート 0
カート カート カート 0 カート

現在カート内に商品はございません。

商品カテゴリ

特注・受注生産

法人向けサービス

お問い合わせ・お客様サポート

お電話でのご注文・お問い合わせ

お電話のご注文・商品のお問合せ・お見積りのご相談など、
専門スタッフが丁寧に対応させていただきます。

9:00~18:00 (土日祝日を除く)

上へ